ツレヅレ＃３『ともだちが来た』では毎公演終演後ゲストを招いてアフタートークを実施いたします。
以下、アフタートークゲストのご紹介です。
＊『ともだちが来た』公演詳細・ご予約はこちら＊
《京都公演》
9/30（金）17:00
西田悠哉さん（劇団不労社 劇作家・演出家）
1993年生まれ。2015年、大阪大学在学中に代表として劇団不労社を旗揚げ、以後ほとんどの作品で作・演出を務める。創作と並行して京都大学大学院で演劇の研究を行う。関西演劇祭2021でベスト演出賞受賞。青年団演出部所属。（撮影：肖藝凡）
10/01（土）13:00
仲野泰生さん（京都場館長・学芸員）
京都場館長・学芸員。1955年 東京生まれ。1994年川崎市岡本太郎美術館準備室を経て、1999年川崎市岡本太郎美術館の学芸員となる。2012〜2016年同学芸課長。定年退職後、2017年に京都場を開館。京都場開館５周年を迎え、現在に至る。
10/01（土） 17:00
中村彩乃さん（安住の地 / 劇団飛び道具 俳優 ）
1994年生まれ。2017年に“安住の地”を旗揚げ、以降代表を務めながら俳優として活動。所属劇団の他に、コトリ会議、下鴨車窓、階、立ツ鳥会議などに出演。
10/02（日）13:00
水沼健さん（MONO / 壁ノ花団 劇作家・演出家・俳優）
立命館大学在学時に「MONO」結成に参加。後に劇作家・演出家としての活動も開始。2004年に結成したユニット壁ノ花団の第一回公演『壁ノ花団』で第12回OMS戯曲賞大賞受賞。近畿大学文芸学部教授。
《大阪公演》
10/28（金）19:30
鈴江俊郎さん（オフィス白ヒ沼 劇作家・演出家）
劇作家・演出家。オフィス白ヒ沼主宰。岸田國士戯曲賞、文化庁芸術祭賞大賞、OMS戯曲賞、シアターコクーン戯曲賞など。戯曲は英独露インドネシア語に翻訳され海外でも紹介されている。照明、舞台美術も手がける。
10/29（土）15:30
久野那美さん（階代表 劇作家）
公演毎に団体名を更新して演劇活動をしている。今年は缶々の階。「言葉にできるいちばん素敵なことは嘘をつくこと」をモットーに日常と非日常の混在する会話劇を創る。戯曲は全国の高校演劇大会や学生劇団等により毎年数多く上演されている。
10/29（土）19:30
泉宗良さん（うさぎの喘ギ 劇作家・演出家）
劇作家、演出家。1996年生まれ。大学在学中に「うさぎの喘ギ」を旗揚げ、劇作と演出を担当する。観ている時に心で感じることと頭で考えることに齟齬をきたすような作品を目指している。現在、心斎橋 ウイングフィールド劇場スタッフ。
10/30（日）11:30
山本正典さん・若旦那家康さん（コトリ会議）
山本正典さん（コトリ会議 劇作家・演出家）
コトリ会議の作家・演出家・俳優を担当。2018年に第９回せんがわ劇場演劇コンクールにて劇作家賞を、2020年に第２７回OMS戯曲賞大賞を受賞。アイホール主催「現代演劇レトロスペクティヴ」にて『ともだちが来た』の演出を担当。
若旦那家康さん（コトリ会議 企画・制作・俳優）
コトリ会議の企画・制作・俳優を担当。神戸大学はちの巣座出身。大阪市立芸術創造館にて演劇担当として勤務。また、ストレンジシード静岡のプログラムディレクターなど演劇祭の制作なども担当。
10/30（日）15:30
鳴海康平さん（第七劇場 演出家）
第七劇場、演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員（2012年・フランス）。
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＊このほかにもTwitterのSpacesにてオンライントーク開催予定！詳細近日公開
＊『ともだちが来た』公演詳細はこちら
〈ご予約〉各種割引あり！
京都公演：https://ticket.corich.jp/apply/164435/
大阪公演：https://ticket.corich.jp/apply/164468/
《ギフトチケット》 3,500円
※枚数限定・STORESにてお買い求めください。
※ギフトチケットの販売は〈京都公演：9/20〉〈大阪公演：10/20〉までとなります。
※ギフトチケットご購入の方には、見やすい座席を確保してお待ちしています。
詳しくはSTORESをご確認ください
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＊既にご予約済みのお客様へ＊
アフタートークゲスト発表に伴い来場日時の変更をご希望の場合は〈tsurezure89@gmail.com〉まで遠慮なくご連絡ください。
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